DISMの概要、/CheckHealth、/ScanHealth、/RestoreHealthコマンドの解説、およびWindowsを修復するためにDISMとSFCがどのように連携するかについて説明します。
DISM (展開イメージのサービスと管理) は、実行中のシステムを含むWindowsイメージをサービスするためにWindowsに組み込まれたコマンドラインツールです。一般ユーザーがこのツールを利用する主な場面は、コンポーネントストアの修復です。SFC単独では修復できない破損を、DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealthを使用して修正できます。
/CheckHealthは、破損が既に記録されているかどうかを迅速に報告します。/ScanHealthは、コンポーネントストアのより詳細なスキャンを実行します。/RestoreHealthはスキャンと修復を行い、既定ではWindows Updateから正常なファイルをダウンロードします。
インターネットに接続できない場合、/RestoreHealthは /Source および /LimitAccess を使用して、マウントされたWindowsイメージなどの別のソースを利用できます。
SFCは、コンポーネントストアから保護されたシステムファイルを修復します。ストア自体が破損している場合、SFCは修復を完了できません。そのため、通常は先に DISM /RestoreHealth を実行し、その後に sfc /scannow を実行する順序で行います。
DISMは、Windowsの機能やパッケージの追加・削除、オフラインイメージ内のドライバー管理、コンポーネントストアのクリーンアップ (/StartComponentCleanup) も行います。
DISM /Online /Cleanup-Image /CheckHealthDISM /Online /Cleanup-Image /ScanHealthDISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealthsfc /scannow を実行して再起動します。最終更新: 2026-10-08
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