sfc /scannow の機能、結果の読み方、CBS.log の場所、および DISM を先に実行すべきタイミングについて解説します。
システムファイルチェッカー (sfc.exe) は、保護されたシステムファイルをスキャンし、破損または欠落しているファイルをコンポーネントストア内の正しいコピーと置き換える Windows のツールです。一般的なコマンドは sfc /scannow であり、管理者として実行したコマンドプロンプトから実行します。結果は C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log に記録されます。
「Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした」は、保護されたファイルに問題がないことを意味します。
「破損したファイルを検出し、正常に修復しました」は、修復が完了したことを意味します。PC を再起動してください。
「破損したファイルを検出しましたが、一部を修復できませんでした」は、通常コンポーネントストアが破損していることを意味します。DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth を実行してから、再度 sfc /scannow を実行してください。
sfc /verifyonly は修復を行わずにスキャンのみを行います。sfc /scanfile=<path> は特定のファイルをチェックします。/offbootdir および /offwindir を使用すると、回復環境などからオフライン状態の Windows に対して SFC による修復を行うことができます。
sfc /scannow を実行します。最終更新: 2026-10-08
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