Androidの初期化で消去されるデータ、事前にバックアップすべきもの、および初期化後に求められるGoogleアカウントの保護機能について解説します。
Androidの初期化を行うと、アプリ、アカウント、設定、写真、内部ストレージ内のファイルなど、すべてのデータが消去され、工場出荷時の状態に戻ります。初期化を行う前にデータをバックアップし、Googleアカウントと画面ロックの情報を確認してください。初期化後に保護機能によってこれらの情報の入力を求められるためです。
内部ストレージ内のすべてのデータが消去されます。インストール済みのAndroidバージョンやアップデートは維持されます。Googleアカウントやその他のクラウドサービスにバックアップされたデータは、再サインイン時に復元可能です。
端末にGoogleアカウントが設定されていた場合、初期化後に画面ロックまたはそのGoogleアカウントのパスワードの入力を求められます。これは、盗難された端末を第三者が使用することを防ぐための機能です。端末を譲渡する場合は、事前にアカウントを削除してください。
多くの端末では「設定」>「システム」>「リセット オプション」>「すべてのデータを消去(出荷時リセット)」から行います。Samsung製端末の場合は「設定」>「一般管理」>「リセット」>「工場出荷状態に初期化」から行います。
最終更新: 2026-10-08
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